午前8時斎行
役員・区長・総代・崇敬会会長参列のもと、新年の五穀豊穣・皇室の安寧・国家の隆昌・国民の無事息災・世界の共存共栄が祈られます。
午前7時斎行
祭主が、お祓い・祭詞奏上後昇神・忌火にて点火し大祓詞を奏上、前年の御神札・御守り・正月注連飾りなどが焚き上げられます。
午後2時斎行
節分を越さない日曜日を定め節分祭を斎行し、還暦・古希・喜寿を迎えられた年男年女の皆様の特別祈祷を行い、福豆撒きを行います。福豆には、当たりくじがあり太巻き寿司数百本が振舞われます。
本年の豊作と産業繁栄とを祈願する大祭。
氏子役員・区長・総代・営農組合長の参列のもと厳粛に斎行されます。
稲作の始まりを告げる播種祭。当宮では年度の始まりとして、役員の就任奉告祭も併せて斎行されます。
泣き相撲、御祈祷、赤ちゃん力足(四股奉納)をはじめ背伸び太鼓や、参加記念として手作りのカブトや赤ちゃんの記念手形の授与などを開催しています。
平成29年に新社殿が竣工し、神殿前にて大祭並びに特別祈祷祭を斎行しています。
午前10時~午後2時迄の間、随時特別祈祷をご奉仕し、参詣祈祷者には、御祈祷・祈願絵馬奉納・福引・みつ豆の接待等があり、境内は大変賑わいます。境内はバリアフリーとなっており、足の悪い方や車椅子の方でも安心してお参り頂けます。
香良洲社の神様は、女性の守護神です。足王社大祭同日、午前9時半より香良洲講員の皆様を始め崇敬者の御参列のもと祭礼が斎行されます。
夕刻、氏子を代表して役員・総代等が参列し、半年間に人々が犯した罪と穢れを祓う大祓の式が執り行われます。
文政十年(1827年)氏子地域に疫病が流行し多くの人々が死に至り、病み苦しむ姿を目にした時の甚太夫が、茅の輪を備え祈祷を行い氏子の人々に三度茅の輪をくぐらせ禍を除けたのが始まりで、以後、今日まで連綿と続いている祭礼です。午後5時より市町の長を始め多くの来賓参列のもと祭典と輪くぐり神事が斎行され、境内には、氏子崇敬者より奉納された提燈が数千灯掲げられ、境内を赤々と灯し、夜空には打ち上げ花火の大輪の輪が咲きます。露店商も多く出店するので、大変賑わう夏祭りです。翌日29日も翌日祭として、輪くぐり神事はもちろんのこと、夕刻には巫女舞・神楽お囃子・地域伝統保存太鼓・よさこい踊り等が奉納されます。
祖霊殿・奥津城にて夏の霊祭が斎行されます。
崇敬会の大祭が斎行され、総会が執り行われます。
神社にとって一番大切な祭礼です。氏子地域内を子供たちが神輿を担ぎ練り歩き神社に参集、神前に登拝しお祓いを受けます。午後2時からは餅投げが行われ、櫓の周りは黒山の人だかりで覆われます。
10月例祭後より11月末までの期間、随時七五三詣りの御祈祷が行われています。
その年の新米を神様にお供えし、神恩感謝の誠を捧げる祭礼です。又、新年に神棚に奉斎する御神札、神宮大麻(伊勢の神宮、天照皇大神宮)を氏子頒布する、神宮大麻頒布始祭も一緒に斎行されます。
境内にある秋葉神社の大祭です。
7月からの半年間に、人々が犯した罪と穢れを祓う大祓の式が神職のみにて厳粛に執り行われます。
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