かつてこの地域にあった飯田街道裏街道に祀られていた足名椎神が、白山宮に遷座されました。なでると痛みがとれると云われる伝説の「痛みとり石」もお祀りしています。足腰の神様であることから「サッカー神社」とも呼ばれており、多くのサポーターやサッカー選手をはじめとする各競技のアスリートも参拝されます。
日本武尊の双子の兄、大臼(碓)命をご祭神としています。(三州 猿投神社のご分霊を勧請)
婦人の守護神とされる稚日女尊をお祀りしています。三重の香良洲神社(現津市良洲町鎮座)より勧請。
令和三年、覆殿(おおいでん)竣工(しゅんこう)に伴い、今まで祭主奉仕された 石川家より白山宮(日進市鎮座)が引き継ぎ 白山宮境外社として お祀りすることになりました。
名古屋市名東区高針2丁目1305
※神札・御朱印は白山宮授与所にてお頒かちしております。
朱印のページをご覧ください。
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